代官山駅近くの美容室canna(カンナ)

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こんにちは。

宮澤です。

ここ最近は天気が良くてお昼寝したいですね。

昨日お店がお休みを頂いていたのですが、宮澤は話題の大根おろしアート鍋を作りました。

鍋に浸かる宮澤です。

だいこんみやざ

さて、本日はお問い合わせの多いノンジアミンカラーについてまとめさせて頂きます。

 

まず、ジアミンとは何でしょうか。整理していきますね。

ジアミンとはヘアカラーの核として染料に含まれるパラフェニレンジアミン等の事です。

このジアミンを使用する事で、少量の色素で濃く色を出す事が出来、またいろいろな色調を簡単に作る事が出来ます。

 

では、なぜノンジアミン(ジアミンが入っていない)カラーが今少しづつ注目されているのでしょうか。

それは、ジアミンが有毒性を持っているからです。

ジアミン自体がアレルギー反応を引き起こす原因になるからです。

すでにフィンランドでは1991年にパラフェニレンジアミンの一般向け使用が禁止され、今多くの国ではジアミンの中の一部使用禁止を伝えています。

ノンジアミン

 

では、全てノンジアミンカラーにしたらいいではないか!

という事になると思うのですが、残念ながら欠点もあるのです。。

ジアミンというのは先程も書かせて頂きましたが、色々な色調を出す事が出来ます。

しかしノンジアミンとなりますと、色調の幅が狭くなり、選択できる色味に限りがあります。

さらに暗い色が出せません。なので白髪を染めるのには限りがあるのです。。。

 

色味の幅が狭いのと、暗い色が出ないカラー剤は、なかなか全てのニーズに応えきれないので、

まだまだジアミンを使用したカラー剤がメインで流布しております。

 

しかしながら、ノンジアミンカラーには他にも特徴があります。

ジアミンによるかぶれが無く、アルカリ剤の含有量も少ないので刺激があまりありません。

さらに、専用の2剤で刺激を抑えておるので実質通常のカラーに比べて50%〜70%も刺激を抑えてあります。

ジアミンではない色素の量が非常に多いため、抜群の艶と手触り感。そして退色が少ないのが主な特徴です!

 

専用のカラートリートメントと併用する事で、ある程度でしたら白髪やハイトーンの髪も暗くする事が可能です。

 

ぜひ、気になる方はご相談下さいね!

 

 

宮澤